昨日の夢は一体相手が誰なのか、そして時代がいつなのか、わからないのだけれど、なんだか広くて家具がほとんど無い、そんなフラットに暮らしていて、今日から一緒に住み始めたという状態だった。 その場所は会社からどうやら近くて、いつも同僚が好きにやっ…

まるで組織の上司のように、チェックする上から目線に腹が立つ。上手くいっていないことを悩んで打ち明けたのに、あれはどうなっている、これはどうしている、と立て続けにいわれて、向かっ腹が立った。だから、なんにもいいたくなくなるんだよ。もう、44年…

どうも、チクチクするなぁと思ったら、医者が抜糸をしていないんじゃないだろうか。しかし、事前、事後の説明で、抜糸の必要が無い糸だと説明されたのだけれど、チクチクするんだねぇ。これ、やっぱり変だろう？明日病院へ行ってくる。 もう二ヶ月も経つのに…

驚くような症状が出て、結局三泊四日の入院でこれを処置。いやはや、この歳になってこんなことが起きるとは思いもよらなかった。 昔は何かがあっても回復するのに時間はかかっても回復した。老いというのはそういうことが回復しなくなる、ある程度で我慢する…

とにかくこの一年ほどであっという間に老い込んできた。あれよ、あれよ！という間に膝が痛くなり、股関節が痛くなり、ちょっと歩くとフラフラし、前立腺は明らかに支障が出ているとわかり、もはやボロボロなのだ。 これはどういう意味かというと、身体が満足…

大病院で診察を受けました。専門医はさすがで、マーカーの数字は時たま跳ね上がることはあるから、来月検査をやってみましょう、というので終わった。それだけだったら良いんだけれど、昨年来心配になっていることがあって、それを説明したら、じゃ、ちょっ…

右の脇の下のリンパ腺が腫れているような気がする。右の股関節が動きにくくなっていることと関連があるんだろうか。腿を持ち上げると股関節が痛い。

病院に行って血液検査の結果を聞いてきた。PSAの値が15.5に跳ね上がっている。これまででは高くても5.0で、この時は総合病院で、エコー、尿量検査、血液検査を再検査し、それほど問題はないとして、そのままになっていた。その後は半年に一度の血液検査で、3…

おととい行った病院から電話がかかってきて、血液検査の結果、PSAの値が異常に高いから病院に結果を聴きに来てくれという指示だった。 こんなことは滅多にないので、これは相当に異常な数値なんだと思う。いよいよ前立腺と向き合わなくてはならなくなったわ…

ようやくテニスボールを買ってきた。ノンプレッシャー・ボールを一個売りしていて、一個135円だった。昔はこんなボールはなかったなぁ。 早速病院でやったことをやってみたけれど、痛くて我慢ができない。人が見ていないとすぐにサボろうとする。リハビリに…

男でも骨粗鬆症になる可能性はやっぱりあるんだそうだ。 右の足の付け根が痛くて太ももを持ち上げられないといって整形外科にいったら長蛇の列で1時間半は待った。しかし、医者は直ぐさま硬柔らかい、毛糸をきつく巻いたようなボールをとりだして、それを腰…

対抗手段を執るようだ。

共同生活をする意味というのはなんだろうね。多分メリットがあるからそうしているんだろうな。居住費が安く済む。不用心にならない。誰かがいるという安心感。何かを共有しているという喜び？ ただ、同じ屋根の下に暮らしているだけだったら、別にそれほどの…

ホッケはもう飽きた。

この歳になると様々な対応がとられるのはわかる。嫌がられてもしょうがない。これまでの人生の中でろくなことをしてこなかったんだからなぁ。今さら、仲良くやろうよってことはいってもしょうがない。今さらながらできることがあったとしても、そりゃ遅きに…

姉が父親が書き残したノートを発見。これで父親が兄と姉をひとりずつ持つ次男だということが判明した。道理で四人目の記憶がなかったわけだ。 姉がまとめたのか、それとも父がまとめたのか知らないが、上記のノートとともに私たちが幼いときの写真をまとめた…

父親の両親についてはまったく知らない。 父親の兄弟 兄 勇三郎 - 娘、徳江、その長男 源二郎、 姉 あき（？） - 孝子、（次女）、喜久夫、雄平 従兄弟 長一 - 「しんすけ」 従兄弟 進 - はじめ、まりこ 従兄弟 朝夫 母親の父親 節三 母親の母親 亮 母親の妹…

クアラルンプールで五つ星に泊まって贅沢三昧をしたい。

この俺に説教するな！気持ち悪い歌・音楽は気持ち悪いんだよ！

フフフ、ざまを見ろといっちゃいたい。いつも偉そうにしてたからね、あそこの会社の連中は。鼻持ちならなかったよ。

この歳になってまだ太る。食い物がうまい。食欲が減退するということが全くない。できることなら四六時中喰っていたい。もう体重が65.5kgまで来てしまった。50年前は52kgだった。こりゃ異常だ。身体も衰えてきているというのに。

自分ひとりの日記にして公開では書けないことをメモするべし。 人はひとりで生きるにあらず、というけれど、それは確か。自分がひとりで暮らしていると思ったら大間違い。ひとりでは暮らせない。 長いことふたりで生きてきたけれど、それはわかり合っている…