2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

55年前

野毛山の道はこんな石畳だった。

加齢

歳をとると身体的に現れてくる衰えというものが思いもかけないかたちで出てくる。慌てて、その話をすると意外にもその筋の方は驚かない。どういうことかというと、実はごく普通のことらしい。しかし、そういう情報に元気な若者だったときには耳を貸すわけが…

話せば長い

風邪のようで、頭の半分が痺れる。 14歳くらいの時に騎馬戦で首をひねり、その時に首筋を痛めて右半分が痺れたことがある。酒を飲んで帰ってきて未明に右の上の歯が痛かった。おかしいなぁと思っているうちに目が痛かった。これはみんなあの後遺症なんだろう…

風邪か?

だからかきたまうどん

冷房

朝から四カ所。帰宅午前1時。ずっと冷房の入ったところにいたら、翌朝腰が痛い。どうも風邪を引いたような。

血液検査

耳がかゆい

信じられないほど耳がかゆいのです。どうやら耳の中にある毛が悪さをしているようなんです。信じられます?

雨の中

9千歩弱を歩いた。各地で祭だけれど、午後からやっぱり雨が降った。

一日おき

一日おきに1万歩歩くというのは身体にとって良いことなのか、全く意味がないのか、どっちなんだろうか。

怖ろしい

老いの恐ろしさはそれまで全く思いもよらなかったことが次々に自らの心身に起こってくるというところにある。想像がつかない。周囲にいくらでもその老いを抱えた人たちがいるというのに、全く想像がつかない。 哀れなものである。